Sri Lanka Trip 7th

さ、たっぷり寝た次の日は、バトラーオジチャマが
1人1人の部屋に起しに来てくれる。
といっても、夜中ちょこちょこ目が覚めているので、
オジチャマが来る前に、ドアを開けご挨拶(笑)
6時起床でハーブ入りのおかゆ”コラカンダ”を食べてから、
ヨガレッスン。
Okayu
これでもう十分と言ったボリュームっす。
Yoga
前方のオレンジ色のヨガウェアを着ているのが、われらの先生ノエル。
ちょっとこの世にはいない、あ、解脱って意味ね(笑)独特の雰囲気。
そして、ほぼ喋らず助手1人が英語で通訳と言うより、
先生のお言葉自体を通訳してくれる。
ゆーっくり、そしていきなりハードなモノを組み合わせながらの
約1時間のレッスン。
ワタクシ、お水のせいでレッスン中に2回ほどトイレに行きたくなり、
途中抜け出す。こんなコト、普段ないのにー。
レッスン終了後、Q&A時間があり、
短いけれど、ココロに突き刺さる?回答を頂く。
そして、先生いわく「今日はヨガの先生がこの場にいるようです・・・・」と
通訳助手を通じでお言葉を発する。
あ?ワタクシのコト?そんなにヨガティーチャー臭する?(笑)
そして、朝食っす。
Frutsjucem
あまーいフルーツジュース。
Morning
麺ぽく見えるのは、米粉で作ったパスタみたいなもの?これをまた、ご飯同様コネコネして食べる。
右手の葉っぱの中にある、紫色をした物は、もち米とココナッツ、スパイス入りの甘いお菓子。
Fruts
〆のスイーツは、フルーツでございました。。。
そして、ゆっくりしたのち、問診を受け、
ヘッド、ネック、ショルダーに加え、今日の施術内容が決まるのでーす。
今日は、シロダーラ。
Shiro
終了後は、苦いお茶を飲みます。(詳しいコトはまた取材記で)
そして、シロダラ後は、耳に栓をされ、風に当たらないようにだって。
また、ベッタベータの状態であっというまにランチ。
うえーん、お腹空かないよー。しかも、普段から水分補給はコーヒー、
3食なんて食べないから、排出する力がないらしく、ものすごーく体がむくむ。
とは言え、出されたら食べてしまう悲しい性。
Soup
スープっす。
Lunch
ランチが1番ボリューミー・・・・・。
そして、今日は楽しみにしていたシーギリアロック見学!!
私たちが滞在しているマータレーは、キャンディの近く。
アヌラーダプラ、ポロンナルワ、キャンディの3都市を星座のように結ぶ
3角地帯には、スリランカにある8つの世界遺産の5つが集中しているのです。
その中で大変有名な、シーギリアロック。
5世紀後半に、アヌラーダプラを治めていた父を生きたまま!
壁に塗り込み、王座を奪い、弟の復讐を恐れて標高200メートル
岩山に王宮を築き上げた、カーシャパ。
その狂気に満ちた宮殿が「シーギリアロック」
くー楽しみ―ぃ。
アテンドしてくれるのは、ヨガの助手2人。
普段は、ふつーぅのお兄ちゃんって感じでした(笑)
車でまたブンブンと飛ばし、トイレ休憩。すると、前方にシーギリアが!
Shigiria
おいおい、あれ、本当に登れるの?という巨大岩。
さんざん、高所恐怖症には厳しい・・・と言われて来たワタクシ。
その昔、チェチェン・イッツァのピラミッド上で
恐怖のあまり降りれなくなったワタクシ。。。
とは言え、先日のカッパドキアで度胸がついたワタクシ、行けるかな?
Shigiriaohori
堀が廻らされ、ちょっと皇居みたいーとMOJIとまだ余裕を見せる。
Pool
お堀の内側は、5世紀に作られたとは思えない、給水施設が。
プールなんて当たり前らしい。。。
Hugestone
そして、この巨大岩のゲートが登り口スタートなわけ。
Slope
ほぼ、絶壁の階段。
そして、シーギリヤ・レディを目指す螺旋階段を登って行くワタクシたち。
Middleview2
途中の眺めにも、目がくらむー。
そして、ついに”シーギリアレディ”が登場。
Fresco1
このレディーたち、19世紀にイギリス人が発見するまでひっそりしていたようで。
Fresco_2
当時は500人ものシーギリアレディーが王に仕えており、裸の女性の方が位が高いらしい。
ちなみに、快楽の日々を過ごしたカーシャパ王の最期は、弟に攻め込まれ、喉を切って亡くなったらしい。
そして、このフレスコ画が綺麗に映るように・・・とミラーウォールまで
作られている精巧さ。
Mirrowwall_2
さ、ここはまだ中間地点、ここからまた頑張るぞ!
Face
と、息をハーハーさせながら、下をみないように登り切ると、ライオンの入口に到着。
Shigiriagate
ライオンはシンハラ民族のシンボルであり、ここから下山するか頂上を目指すかチョイスする。
もちろん、頂上行きます!
Shigiriaview
きゃー、着いた!!凄い高さというか、天空ってまさにここねー[E:heart]
お天気も悪くなってきたので、雷雲が間近に感じられる。
頂上には1.5ヘクタールの宮殿跡やプール!!って。。。
やはり栄華を極めるところは、水が豊富というコトを見せつけるのかしら?
東部90ヘクタール、西部40ヘクタールの2つの地域が一望に見渡せるため、
敵からの防御には最高らしいっす。って、ここに攻め込んでくる人は、
よっぽどマインドが強くなくては・・・・だから復讐か。。
Shigiriadog
ワンコも一緒に登ってきたの?あの錆びついた階段を?大丈夫?と
うちの若干1匹、階段怖くて降りれない子を思い出す。。。。
Shigiriatopmoji
MOJIと登頂を喜ぶの図。
ささ、雨も降りそうなので帰りましょと帰りはさっさと下山。
途中トウモロコシ屋さんに寄り、かじりながらホテルに。(お腹空いてないけど、口寂しい・・・感じ?笑)
Corn
噛み応え十分で美味しゅうございました。
帰ると皆がお待ちかね。すぐに夕食スタート・・・っす。
Soupd
スープっす。
Dinner
これはねー、ワタクシの大好きな!ココナツ入りのコロッケ風フライなど。
お腹一杯だけど・・・・食べ過ぎた!その辺MOJIはちゃんと調整できるんだよねー(笑)
また、水筒を持たされ、脚、お腹パンパンのワタクシ、お部屋に戻り、すぐ就寝・・・・・・。
To be continued…….


Sri Lanka Trip 6th

さ、今日はワタクシのスリランカを訪れた
最大の目的である、
アーユルヴェーダ オーガニック リゾート
AYU PIYASAへ移動です。
楽しかったコロンボを後にし、美味しいスイーツが
食べらないかも?とクッキーをストックするガメツイワタクシ(笑)
コロンボから車で5時間位かな?マータレーに到着。
途中、いくつか街を通り、にぎやかな雰囲気を味わう。
そして、いつもの通りジャングルっぽい細い道に入ったので、
ああ?もう着くのかな?とMOJIとワクワクし始める。
すると、じゃーんAYU PIYASAのゲートが。
Ayupiyasagate1
おーおー、着いた!
Ayupiyasagate2
門を通り、自然光が眩しい~道を降りると、日本語がベラベラのマネージャーさんがお待ちに。
いろいろと説明を受け、明日の施術や観光のスケジュールを立てた後、
お腹もすいたでしょ?とランチに。
Batshef
とても品のいいバトラーさんが、いろいろとお世話してくれる。
そして、5つ星ホテルで修業なさったという、
シェフが、敷地内の畑で取れた野菜等を調理して下さる。
Soup
まずは、スープ。
ちょっとカレーッぽいスパイスが、美味。
Lunch
そして、野菜、ハーブたっぷりのカレー。
Lunchplate
これを、手でコネコネして食べる。
指を怪我していたら、染みて痛いよねーとか、くだらない話をしながら、美味しく頂く。
と、さっきから白湯がどんどん注がれる。
Sweets
スイーツも出るぞ(笑) お豆腐?カッテージチーズ?的な
乳製品にハチミツをかけて食べる。これ、ワタクシ好き[E:heart]
とお腹一杯になったところで、お部屋に案内される。
Cotage_2
今後3日間は、MOJIと別れ1人で過ごすことに。
テレビもない、ネットも繋がらない、時計も、冷蔵庫もない生活のスタート。
Room
蚊に煩わされるコトは、少ないらしいが、アリんこが出ますとハッキリ言われる。
案の定、アリんこがいるけれど、その辺慣れてしまったワタクシ、
ま、共存しましょ状態に(笑)
その後、アーユルヴェーダの診察に施設内の診療所に。
Veda1
ここで、普段の生活、精神状態、どういう態度を取りがちか?などチェックリストを元に、
自分のタイプを選別。「風」「火」「水」のタイプに分かれ、これが大抵混在するかな?
ワタクシは風タイプ。せっかちで、乾燥肌タイプ、冷え性、などなどが症状。
そして、とりあえず今日はヘッド、ネック、ショルダーマッサージ。
そして、全身オイルトリートメントと言うコトに。
Veda2
セラピストさんは、もの凄く上手。
しかも、ゴリゴリのワタクシの頭をリズミカルにほぐしてくれる。
でもー、オイルのセサミオイルがベットリと重く、
全身セサミんな香りに包まれる。
滞在中は、いわゆる軽いトラウマに?(笑)
Vedaroom
どの部屋も自然光が入って、リラックスする雰囲気。
散々揉み解され、施術後約2時間はそのままオイル落とさないでね。
とドクターから言われ、「あったまベッタベータ♪」とMOJIとコテージで
お互いの感想を。
Sunset
電気もキラキラじゃないので、時間と共に夜を迎える。
そして、「夕食デース」と呼ばれる。
Soupd
まずは、スープ。
Dinner
メインです。お肉お魚は出ない?と思っていたけれど、今夜はお魚。
サーモンぽい?スパイスがアクセントになって、野菜がすすむわー。
これだけ野菜を食べる・・・・・・ないな。
Sweetsd
〆のスイーツのプリン。これも黒糖?がきいていて、美味。
とても食事を心配していたMOJI、全然やっていける!と嬉しそう(笑)
ワタクシは、量が多く出されれば出された分だけお腹に納めるタイプなので、
太りそー、って既に野菜やお豆、白湯でお腹がはちきれそー。
これに、白湯がたっぷり入ったポットを持たされる。。。。
Sayu
これがねー、とても身体にいいんだろうが、夜に2時間置きくらいに
トイレに起きる羽目に。おまけに、やるコトないので9時過ぎに就寝。
「よーく寝た!」と目が覚めると、まだ12時前・・・・。
そしてトイレに何度も起きるワタクシ。
これから1日が長そうー[E:catface]
To be continue………


Sri Lanka Trip 5th

今日は今までの極楽、アマンを去る日です。
名残惜しい想いも捨てきれませんが、
次なる都市コロンボも気になる―ぅ。
とその前に朝食でーす。
Break
昨日はパンケーキで物足りなさを感じた、がめついワタクシ。
今日はエッグベネディクト。
これでもか!?という程、卵を食べれるワタクシの大好物。
うしし、コレステロールなんて気にしないもんねー。
さ、お腹も満たされコロンボに出発。
今までリゾート気分を満喫でしたが、コロンボは商業都市。
いわゆる都会な訳で、ここでお土産などを買い込む予定。
お迎えのドライバーさんも、高速?下道どっち?と
聞くので、そりゃ高速でお願いします。と言うことで、
またガーラガラの高速を爆走[E:car][E:dash]
面白いのが、逆走や停車してしまう車があるらしく、
それらはNO!という看板があり、MOJIと驚く。
Highway
ほとんど車が走っていないー。だから、利用するともの凄く時間短縮になる。
このガラガラ道も後何年かすると、渋滞とかになるのかな?
高速を降りると、そこは渋滞。。。
Traficjam
今日は珍しく交通渋滞が激しく、交通止めが多いとのコト。
とは言え、インドの渋滞に比べたら・・・・静かなもんですよ(笑)
出発してから3時間ほどで今日のお宿である、シナモンレイクに到着。
ここは、イギリス人が多いのか?とにかく普通に都会のホテルって感じで
一気に騒然とした現実に戻った気分。
Pool
この写真の斜め前の高い白いビル。
この上に誰か立ってない?とよーく目を凝らすとね、銃を持っている(気がする・・・)
軍人が街を監視しているみたい。でも、これは事実かどうか分からないけど、
ビルの上に軍の人は立っているは事実。社会主義国だから?!
その後、現地に住んでいるMOJIの友人と会う。
彼女はとても親切にトゥクトゥクを駆使し、街を案内してくれました。
Tuku
メーターアリって看板を背負っているモノだと値段交渉もしなくていいらしい。
とは言え、MOJIとワタクシだけだったら一生乗れないのでは?という雰囲気。
最初に行ったのは、ここはガイド本でもここだけは行っとけ的に紹介されている、
話題の”パラダイス ロード ザ ギャラリーカフェ”
おっさる通り、とてもオシャレ。アーティスティックな人たちが、
写真をパチリパチリしているので、ワタクシも真似して撮ってみた(笑)
Artgarary
そして、明日にはアーユルヴェーダのホテル=ベジー&ノンアルコール。
ガメツイ俗なワタクシ達は、最後の晩餐ではないが、これでもか!
というアルコール&ジャンキーを口にするのであった[E:sweat01]
Lunch
夜も美味しいベトナム料理をご馳走されるが、ランチのジャンキーバーガーが
思いのほか重く、食べたいのに食べられないとても残念な状態。
部屋に戻ると、テレビに喰い付くワタクシたち。
というのも、今までテレビナシ生活だった故、
「キャーテレビだよー」とはしゃぐ。
ついでに、こんな不思議な色の怪しい石鹸も(笑)
Dokusoup
泡もあまり立たず、凄い色―でも好きな色―ということで、パチリ。
さ、明日からはアーユルヴェーダな生活よ。
To be continued……


Sri Lanka Trip 4th

ふー、昨日のスマトラ沖地震により、
散々楽しんだスリランカがどうなっているのか?
もの凄く心配でしたが、大丈夫そうで一安心。
これでまた、楽しかった旅行記が再開出来ますわ―[E:catface]
さ、4日目はゴールフォートを満喫です[E:heart]
まずは、朝食ですね(笑)
Break
パンケーキをオーダーしたワタクシでしたが、
若干硬さが気になり、噛み応えはあるけれど、おやき?という感じでございました。
でも、野菜嫌いのワタクシ、ジュースでビタミン補給をせねば!と、
キャロットアップルジンジャージュースをここでは飲み続ける。(右上)
たぶん、シナモンも入っているかとおもわれますが、
美味しかったので、自宅でも作ってみよう!と一瞬思うほど、美味しかった~。
Amangalla
さ、お天気もよくもう一度、街中を散策しよーと
アマンガラを出発[E:run]
すると、ピロピロと笛を吹くおじさん登場。
チャイニーズのお姉ちゃんに籠の蓋をあけて見せると、
そこにはヘビがニョロッとね。
お姉ちゃんもの凄い剣幕で、騒ぎ出す[E:gawk]
ワタクシたちは、爬虫類を可愛いね[E:heart]と思うタイプなので、
積極的に近寄り、担がせて頂く(笑)
Sneak
ヘビ嫌いの人もいるかと思うので、小さな画像にしようと思ったけど、
あまりにワタクシとマッチしているので、気づいて頂けないかと思いまして、
大きな画像にさせて頂きました。
誰に見せても、似合いすぎとのお言葉を頂き、ありがとうございます(笑)
でもー、やっぱり〆られるんじゃ??という思いはぬぐい去れず、
何気にワタクシもググっと押さえております。
ワタクシ達がギャーギャー喜んでいるのをみて、
おじさん次にコブラを出して来たけれど、
さすがにコブラの広がった柄をみると怖い。
と言うことで、ニシキヘビで大満足のワタクシたちは、
チップも弾みその場を去る。
街中はカラフルで可愛い建物が多いけれど、
何だか日本の下町っぽい感じもする、懐かしい雰囲気。
Machi
野菜売りのおじさんも、気さくでかわいい。
Vegy
そして街に繰り出した最大の目的は、宝石屋さん。
昨日MOJIが立ち寄ったお店に、ワタクシをくぎ付けにした、ステキな指輪が。
寝ても覚めても忘れられん!ワタクシが好きな紫アメジストだし、
大ブリだし、デザインがステキ過ぎるし―と、またまたお邪魔し、
散々、値段交渉をし大満足価格で購入。
Stone1
石の色を変えてもらうために、自社の加工工場にお直しを頼み、
夜には出来るとのコトで、またお店を後にする。
アマンウェラで焼いたカラダが、マダラだったので
ホテルに戻り、日光浴にいそしむ。
Pool
MOJIが持ってきていた、「痴人の愛」を借りワタクシも読み直し。
アツい場所でこういった本を読むのが、MOJI流らしい。
大分前に読んだので、ところどころ記憶が抜けており、読み返すとやっぱり!面白い[E:heart]
ナオミって凄い・・・・とか大汗かきながら1人読みふける。
ふと目線を上げると、カメレオンが。
かわいいねー、とふたりで写真撮影会。
Came
ゲコ(ヤモリ)もたくさんいるけど、カメレオンは初めて。
お昼は近くのステキなホテルで軽くすませ、
その後はスパへ。
何と言っても、ワタクシのオススメのハイドロセラピーがある!
と言うのであるから、これは絶対にやらねば。
Hydro
スチームバス、バブルバスに入って、水風呂なんだけど、
この綺麗な水風呂が冷た過ぎて、結局全身浸かることはできず。。。
その後、マッサージを受ける。
Spa
場所も場所だし、バリのセラピストさんも居たから、
てっきりバリニーズだと思っていたら、なんかワタクシが普段利用している
スウェディッシュに似てるなーと思って聞いたら、「スウェディッシュですー」とのコト。
やり方が同じというコトを初めて知る。
その後は、マッタリしながら指輪!指輪!とマタマタ外出。
行ったら指定時間に出来ておらず、仕方がないから先に
夕食を取ろうと言うことで、また違うステキなアートギャラリー風ホテルに。
ここで食べた大エビが物凄く美味しくて、ふたりとも目を見開く[E:eye]
伊勢海老ですかい?という美味。
Dinner
いやー、ほんとこれを食べれただけで、今回の旅行は大満足!(笑)
そして、遂に指輪ゲット!と言っても、ドルが足りずホテルに戻る羽目に。
ところが、彼らにとってはいいお客さんだったようで、
社長の車でホテルまで送ります、とMOJIとふたり送られ支払いを済ませる。
「いやー、本当に申し訳ないっす」と深々と頭を下げると、
「いやいや、エビで鯛を釣るですから、お友達紹介して下さいね」ですって。
シッカリしてるけど、英語でも同じような言葉があるんだーと思ってしまった。
でも、ホント親切な彼ら、ステキな石多し、オススメです。
スリランカに行く方は、お教えしますよ。
とまた夜は喋り込み、明日は商業都市であるコロンボに移動のため、
寝ますかとやっと、ベッドに。
Roombed
ちょっと苦手な高いベッド。。。
To be continued……..


ひえー

スマトラ沖で巨大地震が発生!
ニュースを聞いて、ビックリしたワタクシ[E:bearing]
先日旅行中に、よく津波があったらこの辺は・・・と
話していたばっかりだったから、かなり心配[E:sweat01]
みんな何もなければいいのだが。。。。