さてさて、ハワイは2日目。
2日目は、知人の和田さんのハワイ堪能ツアー。
（ガイア　サーフ＆イングリッシュ　アカデミー）
彼は、ハワイ在住25年というハワイを知り尽くした男！
どんな所に連れて行ってもらえるのか？楽しみ～
でも、とってもポール（宇宙人）に似てたのが、
一番面白かったかも（笑）
朝8：30にお迎えが来て、まずこの木何の木？気になる木～♫の
モアナルア・ガーデンズ・パークに。
本当にTVで観たまんまだ～

大きいな～凄いな～

と、限られた時間のため、次の場所にちゃっちゃと移動。
次は、ハワイ王族の出産場所って、全然ノーマークだったわ。
ハワイの神殿・ヘイアウでマナ（生命力）を吸い込む！　
神殿跡だけあって、独特な雰囲気。

この石の上でサイドから両手でつかまれ、立ったまま出産するそーな。
こわっ。
とは言え、ここに立つと足の裏からジワジワ～とエネルギーを感じる！
鈍感なワタクシでも感じる位だから、相当なパワーだわ。

そして、またまた木に引っ付き、少しでもエネルギーチャージしようとする、
人間なワタクシ（笑）
ここはかなりのパワースポットだと思われるが、かなりの穴場。
面白いコトに、チャイニーズのカップルが2組ほどいらしていた。
安産祈願かな？？

さてさて、次はパーフェクトな波が打ち寄せるノースショアビーチへ。
って、似非サーファーなんですけどね（笑）
いやいや、サーファーなんて言えないか！
サーファーにとっては、聖地なのかもしれないけれど、
なんせ、ド素人なので・・・・。
入り口側は、看板男性←これも、何度も盗まれたらしい。

帰りの道側は、男性女性っていうか、ごっついおばちゃんみたい（笑）

そして、ウミガメもそこらじゅうに泳いでいると言われたノースショアの海。
何度かあれ？そうじゃない？というウミガメちゃんを目撃。
でも、近くには来なかったのよね～、残念！

泳ぐ気満々だった、ワタクシ。
でも、やめたの。濡れるの嫌だから～（おいおい　笑）

この後は、激ウマランチです～。
つづく

先日から、四苦八苦していた監修本が仕上がり、
無事にコンビニに並んでいる模様です～。
お値段、たったの580円！
2週間で綺麗になっちゃいましょう！と言う、
エクササイズメイン、食事法などもアリのちょっとしたノウハウ本。

本当に、この仕事は関わった人の「人間性」に戸惑うコトしばしば。
終わってからも、仕事の仕方や今後どのように人と関わっていくべきか？
考えさせられましてね。。。。いい、人生勉強をさせて頂きました（笑）
本を作るって大変ね[E:gawk]
でも、その先に軽々跳んで行けるように、
ワタクシは脚力を鍛えます（笑）
皆さまよろしくね～[E:heart]

《2013ツアー参加者募集のお知らせ》

　⇒このツアーの下見の様子は、 こちらからご覧になれます。

あー、ずいぶんと時間が経ってしまいました。。。
記憶よ甦れ！！
さて、クレオパトララップでグルグルされた後は、
スッキリ、サッパリ、ホッソリした気がするワタクシたち。
今夜から2泊滞在するのが、マノアヴァレーイン。
こちらは、シモン先生のお母様である、ジェナさんも
いらっしゃるB&B。
と言っても、普通のB&Bではなく、
ワイキキの喧騒を離れた100年前に建てられた元邸宅。
一見すると、どこ？と見落としてしまう、住宅街の角っこにある
ステキな邸宅。

可愛くポーズを決めるワタクシ（笑）

お部屋もそれぞれ、色から雰囲気から違い、
どのお部屋に泊まっても、その雰囲気を楽しめそう。
ワタクシたちの泊まったお部屋は、ドーリー。

ちょっと屋根裏部屋っぽい雰囲気でした。
滞在する前は、皆さま口をそろえて「かっぱちゃん（私のコト）の雰囲気ではない！」
と仰っていましたが、それを一番感じていたのは、このワタクシ（笑）
でも、なんだか大学時代にバイトしていたペンションのようで、
ワタクシ的には、しっくりきたんですけどね。
こちらは、赤と黒の大人っぽい可愛い、雰囲気のお部屋。

ワタクシたちのバス＆トイレもステキ～。

しかも、食事もお水もとーっても安全。
それは、ダカッパ水という身体にとってもいいお水なので、
洗面所のお水もゴクゴク飲めるのです。
ここで、なぜ、ダカッパ水？と思われるでしょう？
それは、ジュディーさんが何故か「河童」が昔から好き？なのかな～？
とにかく、身近に「河童」を感じておられたそうな。
お子さまたちに河で遊ぶ時も、「河童にお尻を食べられるから！！気をつけなさい！」と
お綺麗なジェナさんが言っていた話を聞いて、驚くカッパちゃん。
というか、ハワイまで来て、「河童」という文字、言葉を聞くとは
想像していなかったので、むむむ、これは呼ばれたかな？と
勝手に思っていたのでした～。
ご存知の方も多いかと思いますが、
実はワタクシ、日本でカッパと呼ばれておりまして・・・・と
お話したところ、「今日から、あなたはダカッパ先生！」と命名されたのです。
これは、とてもありがたいお話。
簡単に言えば、細木数子先生に
「あーた、今日からダカッパ」と言われたようなものですからね。
命名後、喜ぶカッパ一行の図（笑）

夜は何を食べに行こうかね～と直美ちゃんと話していたら、
とてもクールなインのスタッフである、モニカちゃんが
「よかったら、チキン焼きますんで食べて下さい」と言われ、
ひたすら待ったワタクシたち。
モニカちゃんに、びったりくっつく、待ちきれないワタクシの図（笑）

お庭からの眺めは最高～！ダイヤモンドヘッドもすぐそこに観える～！
って、分かりますかね？（笑）

明日は、ホノルル探検！
2日後に続く。

皆さま、去年ワタクシが体験したアーユルヴェーダの旅に
一緒に行きませんか？
スリランカは、とても温かい国です。
本格的なデトックスを体験し、
あなた本来のエネルギーに満ちたカラダを手に入れてみては？

《2013ツアー参加者募集のお知らせ》

　⇒このツアーの下見の様子は、 こちらからご覧になれます。

やっとご報告出来ます[E:scissors]
では、早速1日目から～。
今回は成田発、大韓航空機でのフライト。
初めて利用するけれど、利用したことがある人は、
皆口々に「ビビンバが美味しいよ」と。
これは、かなり期待大！！
とその前に、今回一緒に視察の旅に出かける
直美ちゃんと、服装がもろ被りで大笑い。
双子かい？！

さてさて、機内に乗り込みいつものようにパンフレットの
面白い絵をパチリしようかと思ったら、案外ふつうでパス。
その代わりと言っちゃなんですが、機内免税パンフに食い入るワタクシ。
さすが美容天国！KOREAだけあって、気になる化粧品がずらり～。
しかも、かなりの量がラインナップされている！
あああ、買いたい気持ちを抑えて、ビビンバが来るのを待つ。
そして、ついに来た！念願のビビンバ。
ちゃんとワカメスープやゴマ油もついて、本格的。
噂通り、美味でございました。
帰りもこれだな・・・・。

ワインもたくさん飲んだし、お腹一杯だし、これで眠れるな・・・・と思ったら、
揺れてね・・・。アメリカ方面久しぶりだから、揺れるコトを忘れていた～。
ビビりの私、途中ちょっとキモを冷やす（笑）
とは言え、フライトは快適ですぐ！到着。
その後、タクシーで今日クレオパトララップ施術をして頂く
ワイキキ・オオタニホテル内・
オーシャンフロントにジュジュベ・クリニックサロンにゴー。
施術時間までちょっと時間があるから、
ホテル内にあるハウツリーラナイの
エッグベネディクトが美味しくて、有名と教えてもらったので、
迷わずゴー。
何を隠そう、ワタクシこのエッグベネディクトが大、大、大すき！！
直美ちゃんが違う種類のを頼んで、シェアしよう！という
提案に耳を傾けず、「これ一人で食べたい！」と欲張る。

結局二人で同じ物をオーダーし、直美ちゃんは疲れから完食できず、
ワタクシは疲れなんて関係ない！完食（笑）
これですもんね～！！とろけるわーー。
って、デトックスしてもらうのに、あーた食べ過ぎじゃ？と
完食後に気づくが、まーまーというコトで。

全く予備知識もなくジュジュベ・サロンに伺ってしまったワタクシ。。。。
強烈なインパクトのある、クレオパトララップだけかと思いきや、
頭蓋骨調整、ハリ治療、フットスイナー（足つぼ的？）など色々ある。
ワタクシたちは、この全てをチョイス。
まず、8色ほどある色の小瓶をチョイス。
ワタクシはピンク、直美ちゃんはイエロー。
まさに、二人が着ていた洋服の色には笑えた。

選んだ小瓶は、それぞれ気になる部分（例えば、胃や腎臓、肝臓、子宮など）に
効果のあるアロマオイルで、その匂いを嗅ぎながら、ゆっくり呼吸を繰り返し、
臓器やメンタルに働きかけるようです。
その後、院長のシモン先生にワタクシ、何故か徹底的に
治療されました。。。
初のハリ治療だったけれど、やっぱり悪い所は「ズシっと」痛かった・・・・。
シモン先生曰く、「痛みは意識で解消できる」と。
自分の意識を解放してあげるだけでも、痛みはどんどん楽になるんだと。
こりゃ、ヨガと同じ考えだな。。。。
意識ってものすごい、力を持っているんだな・・・。
鍛えよ、意識力！！！
という訳で、ハリから頭蓋骨調整を終え、いよいよラッピング～。
凄いコトになってます！
体にいいノニなど？特殊なハーブ溶液に浸した収縮性の包帯を体に巻きつける。
これが、キツイーい。ぐいぐい巻かれるワタクシ。
でもこれで体内に蓄積された毒素老廃物がデトックスされるなら！

いやー、ワタクシ代謝がいいのか？ものすごい大量の汗で
本当に干からびるかと思った～（笑）
あまりに暑くて、巻かれているビニールをも引きちぎろうかと思ったほど（笑）
先に終わっていた直美ちゃんに「暑い・・・・助けて・・・・」と訴えるワタクシ。
でも、その甲斐あって体ホッソリしたみたい？（笑）
後半へつづく。