ワタクシ、サッカーや野球のワールド大会を
観て応援する人ではございません。
どちらかというと、興味ない非国民な人(笑)
しかし、ダリは超応援する人。
タイミングが合うと、ま、ワタクシも観るのですが・・・・。
先日は、今回の目玉でもある
ボルトの100メートルを観戦。
でも残念だったー[E:sweat01]
フライング[E:dash]
1回で失格って厳しぃ~。
でも、この1本にかける意気込み、
1回のチャンスをモノにするのも実力ですかにぃ~?
クレオパトラになる方法
最近髪の毛の色が抜け、
真っ黒髪ではございませんが、
相変わらず河童スタイル。
ま、これが黒髪だとクレオパトラになる訳でして、
メイクも囲い目が好きなので、
雰囲気はどうしても、中近東系になるワタクシ。
でも、やはり河童であろうが、クレオパトラであろうが、
髪には艶が必要。
というコトでこちらでもご紹介させて頂いております、
マカダミア・ナチュラルオイルをもの凄く愛用しております[E:scissors]
これが、とても効果があるみたい!!
先日も生徒さんに
「先生髪が艶々に見えるけど、髪色変えた?」と聞かれちゃった~[E:catface]
むほほー、嬉しいわぁ~。
バサバサ人形毛もついに、
しっとり艶やかになったのねー。
でも、これ本当にオススメですよ[E:paper]
かぼちゃ
ワタクシ、何度もいいますが、
ベジタリアンぽくみられますが、
実際はコテコテ肉食[E:sweat01]
一方ダリはどちらかと言えば、
野菜系なので、イメージって違うよね。。。
そんなんで、野菜はお肉ほど
ガツガツ食べるワケではないけれど、
大好き!宣言出来るのが、
お芋類(笑)
特に、かぼちゃが好きでよくグラタン風にして
チーズたっぷりかけて食べてます。
今日はN農園から入荷頂いた
かぼちゃでニョッキを作ってみました~
(ニョッキ、でかっ笑)
ワタクシ粉で何かを作るのは、
手がペチャペチャして嫌だけど、
そんな労を惜しまず、積極的に作るのが
ニョッキなんですぅ。
今日もパルメザンたっぷり入れて、
コテコテに仕上げてみました。
本当はこれに、先日ウッチーから頂いた
チーズとワインと行きたいところだけど、
これからお出かけ、っつうか食事会に行くので、
ちょい我慢。
ではー。
レッスン後の1杯
今月はアシュタンガ、頑張る宣言をしたワタクシ。
1回だけ休んでしまったが、やったぜ[E:scissors]
とは言え、ワタクシが頑張った訳ではなく、
やはり教えて下さる赤パン先生の人柄や
アシュタンガの気持ちよさに触れたい!と
強く思うからなのでしょうねー。
今日はフルプライマリー。
とんでもないポーズにオタオタしたながらも、
無心でヨーガをするって、なんて気持ちいいのぉー[E:upwardright]と
心の平安に至らなくてはいけないのに、
ハイテンションに一気に登りつめる未熟なワタクシ。。。
はー、やっぱり探求するって楽しいのーぉ[E:upwardright]
そしてこのエナジー溢れるレッスン後の
お楽しみも1つ増えたのです。
それは、上島コーヒーの
金胡麻ミルクコーヒーをガブガブ飲むこと。
いつも通る地下鉄改札口近くにあったのですが、
上島さんにはあまり興味のなかったワタクシ。
でも、青葉台に行くまでには時間がある・・・・・というコトで、
時間つぶしの目的で友人と入店。
そこで友人がオーダーした胡麻ミルク。
「美味しい~からぜひ[E:heart]」と
ススメられ飲んだ日から、虜に。(大げさな奴ですから笑)
今日もそれを楽しみに、ガブ飲みさせて頂きました。
香ばしい胡麻とミルクが絶妙~
しっかりこの前のサングラスもチラ見せ(笑)
うひひ、来月も極力時間を見つけて、
アシュタンガに参加し、胡麻ミルクを飲むぞー。
伊藤計劃にハマる
最近読んだ本の中で、面白い!!
と★5つなのが、
伊藤計劃の「虐殺器官」
ワタクシが本を選ぶ時は、
見た目(笑)が結構大切。
ちょと面白そうー、変わってるー、カッコいいーと
いうモノに手を出し、背表紙チェック、中身もパラパラ。
これでOKなら、即買い。
この虐殺器官も、黒い表紙に白字でシンプル、
タイトルからして、興味津々[E:eye]
おまけに作者は既に亡くなっている、
しかも34歳という若さで[E:shadow]
内容は・・・・
9.11以降の”テロとの戦い”は転機を迎えていた。
先進諸国は徹底的な管理体制に移行して
テロを一掃したが、後進諸国では内戦や
大規模虐殺が急激に増加していた。
というのが大まかなあらすじ[E:catface]
ま、あとはご興味あるからご自分で
その素晴らしい内容をご堪能下さいまし。
ワタクシがこの本を読んで思ったのが、
よくICチップで情報管理、人間も管理されちゃうよー、
という時代がすぐやってくる、いや、もう行われている?世界で
人間が自分の勘や、正しい判断で人間らしく生きていけるのか?
その勘や判断が違っていたら??という
ちょっと怖い未来がここに、綺麗に描かれているぅ[E:think]
この本を読むと、大量虐殺ももしかしてこんなん?と
思ってしまうほど、なんか説得力あるというか、
想像しやすい内容に惹かれるです。
もっとこの人の本が読みたい!と思い、
「ハーモニー」を読んでいるんですが、
これしかない?と思うと、残念でならない。。。
才能のある人は、早く逝ってしまうものなのね。