ここ最近、キャパオーバーか、体力低下による動作ノロノロなのか?判断しかねていたら、ふくらはぎを断裂した。つまり、思っていた通りということだわね(笑)
それに加え、心を曇らす要因も重なり、身辺整理をしたけれど、本当にこれでいいのかな?と思う答えを見つけてしまった。
(なにがなんでも避けるべき有害な人10タイプ http://forbesjapan.com/articles/detail/10244)
間違ってなかったんだわー。
ここ最近、キャパオーバーか、体力低下による動作ノロノロなのか?判断しかねていたら、ふくらはぎを断裂した。つまり、思っていた通りということだわね(笑)
それに加え、心を曇らす要因も重なり、身辺整理をしたけれど、本当にこれでいいのかな?と思う答えを見つけてしまった。
(なにがなんでも避けるべき有害な人10タイプ http://forbesjapan.com/articles/detail/10244)
間違ってなかったんだわー。
久しぶりにブログに手を伸ばしたのには、理由があります。それは、やらなきゃいけないコラムを書くのが嫌だから。まずは、こちらで文字を打とうかと・・・・・。
最近の私は、代行などで以前よりも体を動かす時間の方が多くなり、じっくり机に向かい文字を書く時間が減少。
すると、もう書きたくなくなる→日々罪悪感に苛まれジリジリ過ごす→締切日を目前にアワアワしながら一気に書き上げる、というサイクル。
しかし、代行も今月で終わるスタジオもあり、皆さんから「先生どうなさるの?」と聞かれ「いや、日々の仕事に戻ります」と答えているけれど、腰を据え文字を書き出すには時間がかかりそーぅ。
なんてコトをしていると、あっという間にお誕生日が来て、夏が来て、インド旅行の季節が来て、年末になってしまうんでしょうね。というのも、確定申告で書類を探している際に、アシュタンガの講座に通ってた時期が記憶よりも遠かったり、タロット講座に通っていた時期がものすごく近かったり、記憶と時間軸のズレに驚かされていたのでした。
あ、インド聖地の旅は9月15日〜10月5日の間がベストシーズンらしいので、その辺りで計画します。今年は天候で中止とならないことを祈るばかりです。
タロットカードの種類は基本的に2種類と前回申し上げましたが、そこから派生したものがこれまた!たくさんございます。
収集癖がある私は、既に何種類か手元にございますので、今回はこちらをご紹介。
これは、私がテストを受ける前に使い込んだ「ゴールデンユニバーサルタロット」。1959年ナポリ生まれの有名な漫画家 ロベルト・デ・アンジェリス が、リッカルド・ミネッティの監修でウェイト版を再解釈して描いたイタリア初のウェイト版タロット。これを豪華に金ピカ仕様にしたものです。
この画像だと分かりずらいかもしれませんが、金ピカピカです(笑)そこは気に入っているのですが、人物像がやはり漫画チックなのかな・・・・ちょっと残念な顔があるのは否めません。
がしかし、ウェイト版を忠実に描いているのでビギナータロリストでも分かりやすいところが気に入っています。
次も金ピカ系のクリムトをモチーフにした「ゴールデン・タロット・クリムト」。
オーストリアの代表画家クリムトの作品をモチーフしたカードで、代表傑作「接吻」をはじめ、すばらしい作品をブルガリアの画家A.A.Atanassovがアレンジして描いたもの。ゴールドを効果的に使った豪華タロットなのです。
もう、素晴らしい!!観ているだけでも幸せな気分にさせてくれるカードです。がしかし、こちらはアレンジが「ええええ?」と混乱するのもあるので、絵柄を覚える必要あり。だって、画像左一番下は、0番愚者ですが、上のカードと比べてみても「ええええ?」ですよね(笑)でも、大好きなのでカードと仲良くならないと。
これ以外にも、まだまだ面白いカードを所有しておりますので、ちょいちょいご紹介させて頂きます。
先日タロットやりまっせ!とブログに書かせて頂いたところ、ご興味を持ってくださった方もいらしたので、今日はカードをご紹介したいと思います。
タロットデッキ(カード)は、大きく分けてウェイト版か、もしくはマルセイユ版になります。より古いものがマルセイユ版と言われ、このマルセイユ版を元に「黄金の夜明け団」のアーサー・エドワード・ウェイト氏が編集し直したのがウェイト版です。
大きな違いは、ウェイト版には全て絵が描かれている。そして意味を覚えて占う方法が用いられるようです。ちなみにマルセイユ版は、友人のヒーラーNさん曰く、描かれている目線が何を観ているか?で占うとのこと。うーん、難しい・・・・。直感を多く用いるのかな・・・・。
あと、デッキ(カード)は、大アルカナ21枚。小アルカナ56枚。(人物カード16枚含む)を使いますが、両者の違いとして、8と11の順番が逆になっている点です。
8番 マルセイユ版:正義のカード・・・ウェイト版:力のカード
11番 マルセイユ版:力のカード・・・ウェイト版:正義のカード
私が習ったのは、ウェイト版。使用したデッキはこちらー。初心者はこちらを大体使いますが、裏の絵柄がダサくて嫌がる人も多いみたい。下のデッキは、コンパクトサイズで尚且つ色合いや裏の絵柄が可愛いので人気のご様子。私もハワイにいった時に購入して、帰りの飛行機で1人でパラパラ遊んでおりました。
さて、Newタロリスト(タロティスト)のワタクシに観て欲しい人は、ご都合のいい日程を言って頂ければ、レッスン前などOKですよ。ただし、喋りまくるワタクシについてこれる人、幸せになるために耳を傾ける人に限ります(笑)
今日は仲良しのメヘンディーアーティストのアキちゃんと私の敏腕マネージャーのヒロコさんと新年顔合わせのランチ@渋谷。このところ、人と会えば「タロット観る?」とタロット漬けのワタクシ(笑)場所もタロットしても大丈夫なお店を着々と見つけているのです。今日は宮益坂の素敵なカフェ。
もちろん、メヘもしてもらいました。天才アキちゃんは、何にでもこのような細かい素敵な絵をどんどん描いていくわけで、それは恐らくインスピレーションを超えた神業。
今度タロットクロスに描いてもらおーっと。メヘとタロットは、かなり相性抜群ですからね。
さて、今年は何を目標にする?何をしたい?などと話をしていたけれど、私としては今まで培ってきたヨガなりマッサージなり、タロット技術を更に磨いていくこと。もっと言えば、極端な性格を改め執着心をすてること。でも、これは毎年改善しようと思っているのだけれどもね(笑)なかなかねー。
しかし、人間関係もライフスタイルも良き道に進むためには、捨てるものはキッチリ捨てなくては、前に進めませんからね。今年はやりたいことが出来るように、環境を整えること。
これが、今年の目標かしら。