眼の歴史

昨日はコンタクトレンズを購入するため、
久しぶりに眼科に行って参りました。
今までは、知り合いの方がいつも「無くなりました」と
お願すればすぐに届けてくれていたのですが、
新しいコンタクトレンズを試したくなったので、
近くのお店に行った訳なのです。
まず、いつからコンタクト?一日どれくらい使用?
など細かいコトを紙に記入。
その結果、先生から診察される前に
「おお、こりゃこりゃ」と引かれるワタクシ。
コンタクト歴20年、使用時間は18時間にも及び、となると
相当眼がやられていると、宣言される。
「では、これからどのような生活をしてきたのか?
眼が語ってくれますから。」
なんて、死体は語る的な発言に、
おおお、ヤバし~[E:shock]
不規則でズボラな生活が明かされてしまうのか?
と心配してしまった。
が、しかし、ぐふふ、先生驚くくらい
まだまだコンタクトレンズが使える眼らしい(笑)
でも、コンタクトが使える寿命というのは決まっているので、
酷使すると、寿命が前倒しになるらしいので、
12時間以上は絶対に使ってはいけないらしい。
当たり前か。。。
今回は眼の歴史だったけれど、
体全部、歴史が刻まれているんだわねー。
それも何十年分も・・・・笑。