今日ドライビング・Miss・デイジーを久しぶりに鑑賞。
簡単にストーリーを申し上げますと、
白人の老婦人と黒人の運転手の心の交流と
友情を25年という長い歳月の中で描くドラマっす。
この中で、ある日お手伝いの黒人のおばさんが
亡くなってしまい、老婦人は自分で食事の用意を
する羽目になるのですが、彼女の入れたコーヒーだけは
真似できない・・・・。
というセリフがあり、確かになーと思ってしまった[E:think]
味の記憶って深く残るもの。
最近、良く思うのが母親が作った煮物が食べたい・・・(笑)
まだ健在ではありますが、
「お前が作れ!」というお歳のワタクシ。
おまけにワタクシ、家を出ておりますしね(笑)
これと同じで、祖母の味、
友人宅でよくご馳走になった味、
今はなき大好きなレストランの味など、
味の記憶とそれに伴う、
思い出はプライスレス?!(笑)
でも、冗談ではなくワタクシも
自分の味を作らなくては!
いつもご馳走になっている場合じゃないな[E:smile]
味
- 新月
- ワッキー・チックス
うーん、懐かしい映画だね~。
あるねあるね、味の記憶って。
アドリブのご飯も忘れなれないね。
忘れられない!!
ストロガノフとか? シニャシニャサラダとか?(笑)
ああ、あとシーフードパイ?とか??
ああ、食べたい!!!