今日Uっちいと「ヨガの先生になると思っていた?」と
言う話をしておりました。
「いやいや、全然」と言うのが答えですが、
どうなのだろうか・・・・?
ま、新宿の占い師さんには「ヨガの先生になる」宣言は、
20年ほど前に言われてはいたけれどね(笑)
なぜ「昔の夢」をタイトルにしたかと申しますと、
また来月の原稿の締め切りだとか?
内容詰めだとか?まだ日数はあるのに、
すでに「もう!時間がないじゃないの?![E:shock]」
と思い込んでしまうワタクシ。
なんせ計画屋だから、計画の時点で、
その時間に飛んで、さも今のコトのように
苦しんだり、楽しんだりしちゃうのです。
だから、楽しい計画も計画時点で楽しんじゃうので、
当日は「やめようかな・・・」笑
で、話を戻すと[E:sandclock]
今のワタクシ「動く」と「書く」で生計が成り立っているわけでして、
それが果たしてワタクシが小さいときに思い描いていた
職業なのか?と現実逃避とも思えますが、
ぼーっと考えていたのです[E:gawk]
それも、かなり幼少期限定。
というのも、ワタクシはご存知かとおもいますが、
あまり物事を考えず、ちゃちゃっと進んでしまうので、
そう言ったある意味「勘」に近い感覚が強い時期というのは、
幼少期かと思ったからです。
大人になると、ある程度現実が見えてきちゃうので、
心から無邪気に言えないっつうのもありますからね。
で、考えた訳ですよ。
例えば、
「バレリーナ」「フィギャースケーター」←これは、まさにテレビや映画の世界に影響されて。
「小説家」「デザイナー」「画家」←これは、当時絵を習っていた。本を読むのが好きだったから。
「お魚屋さん」「八百屋さん」←これは、昔はね、ゴムで吊るされたかごの中にお金が入っていて
それを操る店主に憧れた
ま、かなり大雑把にカテゴリーすれば、
望んだモノに近いかもしれませぬ。
とはいえ、最初は全く関係のない職業だったから、
徐々にシフトされて、今に至るのかしらねー。
でも、決定的に違うのは「人から習うコト大好き」だけど、
「人に教えるコトは苦手」だから、真逆なのに
なぜ今教える立場なのかしら~???
不思議~(おいおい笑)
昔の夢
- お土産~
- デトックス~
一日だけかごがぶら下がってる八百屋でバイトしたことある。
自慢にならないけど(笑)
Nanちゃん
うらやましーーーぃ笑