今日はマヤ暦が終わる日＝世界滅亡？という噂も
たくさん飛び交い、海外では事件もいろいろあったよーで[E:crying]
初めてこの話を聞いた時には、ホントかな？と
ちょっと不安にもなりましたが、ま、どうなるかは
私たち人間レベルじゃ分からないので、
”なるよーになれ！”と不安を手放すしかないかと。
ここまで考えられるようになった、大人に成長したワタクシ（笑）
でも、近年いろいろなコトが起きているので、
この先も分かりませんが、ただ与えられた時間を
生きるだけですね（おお、成長ー笑）
でも、インド時間で言えば、今はカリ・ユガと言って
周期的に最後の暗黒時代。
これがあと、何十万年続くという超暗黒時代に生きているワタクシたち。
因みに、
■サティヤ・ユガとは
徳が支配する時代。神々と共に在り、
心を澄ませればいつでも神の声を聞くことができる
■トレーター・ユガとは
徳が4分の3、罪が4分の1を占める
心がすさみ、神々の知恵が失われはじめる
■ドヴァーパラ・ユガとは
徳が2分の1、罪が2分の1を占める
神々の知恵が何だったかのさえ、忘れ始める
■カリ・ユガとは
徳が4分の1、罪が4分の3を占める。悪徳の支配する暗黒の時代であり、
善悪を区別する力すら失われる
スゴイ時代に生きているけれど、
幸せを感じられる瞬間は多々あるので、
サティヤ・ユガってどんな時代なんでしょぅ？
しかし、マヤ暦しかり、インド暦しかり、誰が考えるんだろう？
やはり、神さまかしら？