というのは、摂食障害の話。
先日のGQJAPANに特集記事が載っていた。
患者の20%が男性で、年々その割合は増えているらしい。
私が高校?大学の時位から摂食障害というのが
一般的に知られるようになり、その時も男性も
ほんのわずかだけど、患っている人がいる。というのは
聞いたコトがあったけれど、今は20%ですか・・・・。
これはあくまでアメリカの話らしいけれど、
雑誌ではアメリカで起こる事は日本でも10年後には
起きると言っているけれど、私は今でもいるのでは?
と思ってしまうほど、腰骨の細ーい男子を目撃する。
ワタクシもその昔、激太り⇒激やせをした時に、
人の体重って、案外簡単に
操作できるんだなーと思ったコトもありました。
でもその操作が出来なくなってくると、
自分は弱い!!と自己嫌悪に陥る羽目に。
ま、ワタクシの場合は食べることがとにかく好き!なので
そんな深刻な状況ではありませんがね。
というか、深刻な状況に陥る前に
ひたすら走ったり、エクササイズをしたり、ヨガったりしたので
陥らずに済んだのかも。
でも、この食べた後のハードワークは過食の症状なんだって。
おいおい・・・・。
あと、3か月以上、週2回以上のぺースで気晴らし食いをする。もだって。
おいおい・・・・。
うーむ、うーむ。
そうなの?
この感じだと、どこで線引きをしたらいいのか?
難しいな~と正直思ってしまった。
だからこそ、明かなる症状以外は発見が難しいと
言われているけれど、ホント難しいと思う。
うーむ、うーむ。
男性も増加中らしい
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