今日はご近所のイタリアンのお店がクローズする
最後のディナーということで、予約までしてゴー。
もう、クローズするからいいとして(笑)
このお店、味はとーってもいいのだけれど、
なんせシェフが威圧的というか、
サーブをしてくれる女性(多分奥さん・・・)
との関係がとーっても悪く、思わず胃が縮む雰囲気。
どんなんだい?と思うでしょ?
それがね・・・・とにかくオープンキッチンだけど、
シェフが目を光らせ[E:eye]段取りがあまり上手でない
奥さまがオタっとしていると、ドスのきいた低い声で
呟くようにお怒りのオーラを出す。
これが段々と度を増していくと、何を言っているのか?
分かる位の音量にアップ[E:upwardright]
まーねー、師弟関係ならばOKと言っても、
あまりいい雰囲気じゃないのは確か(笑)。
女性がシェフに「お前どーのこーの」と言われていると、
オープンゆえ、どうしても「あ、怒られてる!」
「ぎょえー、怖ーぅ」と思ってしまう。。。。
でも、味はいいんですよ(笑)
で、最初に伺った時にその雰囲気に真っ先に気づいた
母親が「今日、シェフとっても怒ってたわよー」と言ったけれど、
いつもの事らしい・・・・・事を食べログで知るワタクシ[E:shock]
とは言え、今日は最後、
あの美味しいパスタがもう食べれない・・・と思ったので、
出掛けてみると、既に予約でいっぱい。
そして案の定、普段の想像を超える忙しさに、
奥さまかなりの叱咤を受けるbyシェフ。
ワタクシたちの気持ちとしては、最後だし、
怖いシェフだったけど、
「美味しかったよ、ありがとねん[E:heart]」の気持ちも込めて
伺ったのに、あまりの緊張感に耐えられず、
早く帰りたーい、ココ(ミニピンの癒し犬)を抱っこしたい・・・と
泣きながら早々に帰宅したワタクシ(笑)
やっぱり、御客さま商売は、笑顔ですよねー(笑)
あああ、怖かった~
- こんな隠れたところに・・・・
- 確かにね
そんなレストランやだー。
それでも行くって相当うまいのか!?
結局、恐怖レストランには行けずじまいだったわ。奥さんのひたすら耐え忍ぶ姿、おしん妻はこれから幸せになれるのだろうか・・・合掌。
うっちい
合掌って(笑)
Naomiちゃん
そーなのよ、美味しいのよ。
でも、人柄がねー・・・・・。
お互いの微妙なパワープレーを披露する必要は
ないのにねー、残念(+o+)