今日はお昼に自由が丘をウロウロ。
ちょっと探しモノがありましてね[E:catface]
普段は目的地、例えば、アメアパとか？ってそれしかない～。
でも、今日はちょっと時間があったので、
大学時代に！に通っていたカフェ跡を観に行ったり、
ちょっとセンチになりつつ、新しい自由が丘を堪能。
おかげで良いモノがゲット出来ましたわ[E:heart]
ゲットしたモノが意外と重たくて（笑）雨の中をガツガツと
歩いている時に
「今夜はインドカレー、しかもラズィーズじゃなきゃ嫌だ」と
またどこからか囁く声が聞こえ（おいおい・・・）
あああ、食べなきゃ！沸々とわき上がる気持ちを押さえ、
レッスンに向かうワタクシ。
終了後はー、迷わずお店に向かう[E:run][E:dash]
店員さんは、草刈正雄似のステキなインド人の男性。
彼がとっても気さくで、優しくて、
お店の雰囲気は和やかなんです。
今日は、喫煙にしか座れず、そこでバクバクと
昼間の欲求を満たすのでした。
すると、草刈正雄似の彼が「コレどーぞ」
とインド煙草をプレゼント。

見た目は、ちょっと怪しい（笑）
でも、味は確かみたい。
因みに味のあるこの煙草ビディは、
インドではポピュラーらしい。
こちら、そのビディの説明っす。
↓
ビディは300年以上の歴史があり、
タバコの葉を乾かして細かく砕き、
その砕片を、インド中南部で産出されるカキノキ科に
属する黒檀の葉で巻き、
吸い口の方を糸で縛った‘葉巻’。
味は、どちらかと言うと‘ジタン系’の葉巻感覚で、
香辛料の強い物を食べた後などは結構いけるらしい。
ビディの生産量は年間約8,000億本から1兆本、
全て手つくり。なんですってよ。
草刈正雄似いわく、「インドで一番安い煙草ですよー」
とは言うけれど、プレゼントしてくれるなんて、
やっぱり商売上手よね～[E:wink]
さ、そんな楽しいインドに皆さま一緒に行きましょう！！！


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