私は本当に、夜更かしタイプ[E:newmoon]
昔カナダで、朝型タイプがEarly Birdで、
夜更かしタイプがNight Owlだと知り、
そのまんまだけど、面白いなーと思ったコトが。
そして、アタクシは言ってもいないのに、
NightOwlだな。と言わていた。
だってー、寝るのがもったいないんですもの。
とにかく、ベッドに行くまでが長い。
そして、そこからがもっと長い・・・。
結局新聞配達のバイクの音を聞き、
「やばい！」と無理やり寝る状態。
これでは、アンチエイジングに良くないな、と。
薄々気づいていたけれど、
そうも言ってられず、なんとか早く寝る習慣をつけなくては！
と思っていたら、いい方法を見つけた[E:catface]
簡単に言えば、寝る時間をアラームセットし、
それに向けて行動する。
詳しい説明はコチラ↓
現代人にとって最も理想的な睡眠と言われる
７時間半の眠りを得るためには、起きる時間から逆算して、
朝７時に起きる人であれば、
夜11時半に眠らなければならないということ。
その習慣をつけるために奨励されるのは、
朝の目覚ましアラームと同様、
就寝のアラームもセットするということ。
でも就寝のアラームのセットの仕方は、朝とは若干異なるもの。
朝に 顔を洗ったり、朝食を食べたりというルーティーンがある通り、
夜にも、歯を磨いたり、明日の準備をしたりという ルーティーンがある人は多いけれど、
夜の就寝アラームはこのルーティーンを就寝前にこなして、
時間通り眠るために セットするべきもの。
つまり11時半に眠る人が、眠る前に20分のルーティーンがあった場合、
就寝アラームをセットするのは11時10分。
このアラームが鳴ったら、朝だったら起きなければ遅刻するのと同様、
夜もTVやコンピューターを消して、
携帯メールのチェックもあえてこのアラーム以降はしないようにして、
ひたすらベッドに入るための準備をする習慣をつけるのが、
定期的に安眠と快眠を得る手段。
トいうコトで、今ワタクシが実行しているのは、
この寝る時間を設定して、それに向けて行動するコトと、
お風呂にゆっくり浸かり、
ベッドに入ったらすぐ寝れるように暗示をかけているコト（笑）
とは言え、予定ではあと数十分で寝る時間ー[E:sweat01]
間に合わん[E:run]