先日ダリが入院していた病院は、
その昔、ワタクシの母親も入院していた
古い、いや歴史あると言おう、大学病院。
入院した日が夜だったので、色々と手続きをし、
帰宅する頃は午後11時ごろ。
本館から別館に戻る通路は誰もおらず、
おまけに暗く、ちょっと怖かった~[E:shadow]
お昼は何ともないのにね、
やはり夜はそれなりに
迫力があるものですね。
ところで、先日ブログでもかいた
友人医師と久しぶりに再会した時の話し。
看護婦さんを通して、
病室の前で会おう!と約束したはいいけど、
彼が患者さんに呼ばれたりなんだりで、
連絡が上手くいかない。
結局、移動する時にこの階は必ず通る!
指定された産婦人科、
分娩室がある廊下でうろちょろしながら待つ事に。
当然お腹の大きな未来のママがたくさんいて、
そして分娩室の中からは、今産れた??という
赤ちゃんの産声が聞こえてくる。
病院て、人生のサイクル全てがここにあり!なんだわー。
と一人でフムフムしていると、
産れたての赤ちゃんがケースに入って、
分娩室から出てきた!
するとその後ろから
パパがビデオカメラを回し、もの凄い勢いで
赤ちゃんとママを撮影。
相当嬉しいんでしょうねー。
パパの興奮ぶりが微笑ましかった[E:catface]
ちなみに、ワタクシの友人は旦那さんが
あまりにウロチョロして邪魔なのよー!
ってブチ切れたらしい(笑)
病院
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- ダイエットの真実
私も弟の嫁のお産に立ち会ったけど(待合室で待ってただけよ)産まれましたよ~という看護師さんの声に家族一同ぞろぞろと分娩室に入り、思わず写メ撮ってたら、看護師さんに「携帯はちょっと・・・」と言われてしまいました(汗)
やはり・・・、皆さん喜びに我を忘れ、
写真バシバシといってしまうのでしょう(笑)