今日はめちゃめちゃ寒かったけど、
美容室にお出かけ。
珍しくピンク色のスカートなんて履いていたから、
スタッフの人から珍しい!と何度も言われました。
今日は真っ黒にした髪の毛を、
元の茶色系に戻すのが目的だったけど、
「絶対にダメ、というか無理」と言われ、
いきなり意気消沈。
ワタクシの場合、あまりに痛んでいるから、
黒から茶色にするには、またブリーチして
色をおとして・・・・という髪の毛皆殺しへの道は
避けられないらしい。。。。。
っくー、元気な髪の毛が欲しい(笑)
さて、ここにいらっしゃるスタッフは
当然ワタクシよりも軽く15歳は若く、フレッシュ。
そのフレッシュ相手にワタクシのトークはさく裂。
大好きなハイヒールをどう履きこなそうか?
いずれはクリスチャン・ルブタンを
格好よく履きたいよねーなどとペチャクチャ。
だがしかし、話しの例えが伝わらない
世代のギャップを感じる瞬間もあり、
ワタクシこんな若い子相手に、
キャッキャと話していていいのか?
とハッと我に戻るのである[E:think]
でも、楽しい会話を楽しみ、
綺麗にしてもらって、
ストレス解消出来たわ―[E:catface]
やっぱり、綺麗になるって大事よねー[E:heart]
楽しい美容室
- あ、ワタクシのコトだったのね?
- 初心を忘れず