只今、まだ未定ですが、
決定したら6月ころにWSをするかもしれないので、
そのためのプレゼン資料を作成中[E:confident]
今回は、普段のボディデザインコンセプトの
バシッとカラダ鍛えましょうぜ[E:good]に
ワタクシが大好きな、
ココロの筋肉も鍛えましょうよ[E:catface]
もプラスしたもの。
この日を待っておりました！と積読状態の本クンたちが
やっと活躍できるぜ！と再登場し、
ワタクシ、ここ数日読みなおしたりしております。
その中でも、タイトルに惹かれて即買いした
感情地図は、難解なので何度も読み直してます。
内容は、病気というのは人間の心理に深く関係している。
考え方、自分に対する感じ方、態度と言ったものが、
心や体や魂に影響を与え、バランスが崩れた時に
病気になる[E:shock]という考え方を気づかせてくれる
といったもの。
原因を探求し、それにどう対処するのか？
薬だけでオミットするのではなく、大元からケアする方法が
サラリと載っております。
ま、風邪も風邪だけで片付けるのではなく、
そのヒストリーも考えてみたらいかが？と
メッセージされております。
その中で、感情地図っていうのが載ってましてね。
ex：糖尿病は、膵臓が正常に機能しないために起こる。
膵臓は悲嘆、悲しみ、憎悪などの感情が付随している場所で、
憤慨、失望感などの悲観的な態度が蓄積されている。
eｘ：首がコル場合は、強い恐れ、憤慨、混乱が蓄積
左肩がコル場合は、悲嘆、悲しみ、不満足、罪悪感が蓄積
右肩がコル場合は、不安、不満、憤慨、心配が蓄積
面白いよね、左右でコル原因である感情が違うっていうのは。
これが全てではないけれど、もしかしたらそういうこともあるかも？
と思うと、案外へーって自分の気づいていない感情に
出くわす事があるんですよ[E:think]
ああああ、こうやって本に没頭しちゃうから
資料が全然作れんのだよー。
まさに、試験前の部屋を掃除してしまう、
ドンピシャなワタクシでした[E:sweat01]