初の検診

昨日はレッスンを休んでまで、検診に行って参りました。
皆さん、お休みしてしまってごめんね[E:think]

会社を辞めてから、きちんと検診をうけてなく、年齢とともに
周囲で婦人科系の病気を患う友人が増えてきたので、
重い腰を上げて、行ってきたのです。

そこで、初の乳がん検診[E:new]
かなり痛い~と聞いていたから、相当覚悟して行ったけど、
「全然痛くなかった[E:scissors]」あまりに薄いからかもしれない?という
逆の不安は生まれたけれど、とにかく痛くなくてよかった[E:smile]

そのあとは、一緒に検診巡りをした友人たちとヒルズで
食事して、われらのアドバイザーである大須賀先生とまた食事して、
碑文谷に辿りつきました。

大須賀先生とは、あるWSで知合いました。
そして、私が行きたい!と思っていたエサレン研究所で学んだいらしたので、
色々聞きたい事も多く、興味津々で鼻息荒く、お話させて頂いたのが、
きっかけでした。
今ではカウンセラーという言葉も普通に使われますが、60年代ではまだまだの
時代にすでに学んでいらしたという、偉大な先生なのです。

先生はとっても多才なので、いろいろな事をなさっています。
ご自分では、迷走などと言っておられますが・・・(笑)
その迷走?の1つ、銀座のART BOX GALLERYで「ふるさとを描く」展示会を
やってます。(10月25日から6日まで出版記念展開催)

まだまだ他の事もなさっているので、またお知らせしますね。